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健康のために、どのくらい運動するとよいか

女性/40代
2022/01/28

健康のために運動したいのですが、どのくらい運動をすればよいのですか。

この質問への回答

みんなの家庭の医学メディカルチーム

日常の身体活動量を増やすことは、メタボリックシンドローム、心臓病、糖尿病などの生活習慣病、がん、ロコモティブシンドローム(運動器症候群)、認知症のリスクを下げることが明らかになってきています。


厚生労働省の「健康づくりのための身体活動基準2013」では、18歳以上の場合、歩行またはそれと同等(強度3メッツ)以上の身体活動を毎日60分(65歳以上は40分)行うと、健康づくりに役立つとしています。歩数でいうと、1日に8,000~10,000歩が望ましいとされます。これは、意識して60分歩く歩数(6,000歩)と、それ以外の日常活動による歩数(2,000~4,000歩)の合計に相当します。


さらに、息が弾み汗をかく程度の運動を毎週合計60分行うことがすすめられています。30分の運動を週2回に分けて行ってもかまいません。


なお、ふだん運動をする習慣がない人は、今より毎日10分長く歩くようにするだけでも、生活習慣病や生活機能低下のリスクを下げることができます。いつもの道を遠回りする、一駅手前で降りるなど、少しでも歩く時間を増やすようにしてみましょう。


参考までに、3メッツ以上の身体活動の例をあげておきます。

・普通の速さでの歩行(3.0 メッツ)

・犬の散歩をする(3.0 メッツ)

・そうじをする(3.3 メッツ)

・自転車に乗る(3.5~6.8 メッツ)

・速歩きをする(4.3~5.0 メッツ)

・階段を速く上る(8.8 メッツ)

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