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口の中のできもの

最終編集日:2022/1/11

概要

口のなかの粘膜はとてもデリケートで熱い物を食べたり、誤ってこすったりするとすぐに傷ついてしまいます。

口のなかのできものというと口内炎が一般的ですが、線維腫などの良性の腫瘍や口腔がん、舌がんなどの悪性腫瘍のケースも考えられます。痛みのないできものが徐々に大きくなる場合は腫瘍の可能性があります。

また、歯のかぶせ物や詰め物、入れ歯などがこすれるような慢性的な刺激があると潰瘍ができることがあります。これを褥瘡性潰瘍といいます。

受診の目安

医療機関を受診

□口のなかのできものが治らず膿がたまっている

□痛みのないできものが徐々に大きくなっている

□口のなかがしびれる

□食べ物が食べにくくなってきた

□入れ歯や差し歯が原因とわかっている

□味覚が変

様子をみる

□2〜3日で小さくなってきた

セルフケア

口のなかの粘膜や舌が荒れている、できものができているなどの症状があればすぐに医療機関を受診しましょう。

考えられる病気

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監修

関東中央病院 皮膚科部長

鑑慎司