ADHD(注意欠如・多動症)えーでぃーえいちでぃー ちゅういけっかん・たどうしょう
最終編集日:2024/5/14
概要
何かひとつのことに集中するのがむずかしかったり、落ち着きがなかったり、衝動的に行動してしまうなど、日常生活に支障をきたす発達障害のひとつのタイプです。
長い間、子どもの病気としてとらえられてきましたが、近年は、成人になって社会のなかで困難に直面し、この病気だったことに気がつくケースも増えています。
セルフケア
療養中
ADHDのある人は、失敗が多く周囲から孤立しがちで自己評価が低い傾向にあります。それが原因でうつなど二次的な病気を発症することもあります。
周りの人ができる環境整備として、否定的な声かけをせずにプラスの特徴(新しいことに興味を示し、ユニークな発想で提案することができるなど)にも目を向けて、自尊心を高めてあげることが大切です。
監修
赤坂溜池クリニック 院長
降矢英成