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赤ちゃんの夏かぜの予防・対処法は?

女性/40代
2021/12/21

7か月の子どもがいます。手足口病がはやっていると聞きました。手足口病をはじめ、子どもの夏かぜを予防する方法と、かかってしまったときの対処法を教えてください。

この質問への回答

みんなの家庭の医学メディカルチーム

暑さで免疫力が落ちると、かぜの原因となるウイルスに感染しやすくなり、熱やのどの痛みなど、さまざまな症状を引き起こします。なかでも、特に子どもに流行しやすい夏かぜは、手足口病と咽頭結膜熱(プール熱)、ヘルパンギーナの3つです。


これらの夏かぜは、保育園や保育所などでの集団感染が多く、ほとんどがせきやくしゃみからの飛沫感染です。日ごろから、こまめな手洗いとうがいを習慣づけ、食器やタオルの共用を避けるように心がけましょう。


また、親子で出かける機会が増える夏場は、遊び疲れて体力が落ちたときにも感染のリスクが高くなります。子どもが疲れていたら、外出を控えて休ませることも夏かぜの予防対策の1つです。十分な睡眠と規則正しい食事も大切です。


以下に、夏かぜにかかってしまったときの一般的な家庭内での対処法を紹介します。


○ホームケア

多くの夏かぜには特効薬がないため、栄養と水分を補給して安静に過ごすようにします。発熱や下痢、嘔吐が続いたり、母乳や水分を飲まなかったりするような場合は、早めに受診しましょう。


○食事・水分

食欲がないときは、離乳食を無理に食べさせる必要はありません。脱水症状を防ぐために、母乳やミルク、水や麦茶などの水分を十分に与えましょう。下痢のときには、赤ちゃん用のイオン飲料がお勧めです。大人用のものは、糖分が多いので避けてください。


○入浴

熱が下がって元気なら、ぬるめのお風呂に入れたり、シャワーを浴びさせたりしてもよいでしょう。体がさっぱりして、ぐっすり眠れる効果もあります。熱が続くときには、体力を消耗しないよう、入浴は控えて、お湯を絞ったタオルで体を拭いてください。特に首やワキ、おしりなど皮膚がくっつく部分は汚れやすいので、きれいにしてあげましょう。

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